祈りによる実験データを開華セミナーを開催されている、村松先生がメルマガでコメントアップされていましたのでご紹介しますね。
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【祈りによる実験データ】
1981年
48の都市で瞑想をしてわかったこと
ある地域の人口の1%が
定期的に瞑想をすれば、
犯罪率が4分の1まで低下。
(M.C Dillbeck
The Transcendental Meditation Program and Crime Rate Change in a Sample of 48 Citis Journal of Crime and justice 4 (1981)25-45)
1993年 ワシントンDCの犯罪率が
うなぎ上りになった際にも瞑想家の方々で集まり、
祈りをしたところ、
実際に犯罪率が低下。
J. Haelin Effects of Group Practice of the Transcendental Meditation Program on Preventing Violent Crime in Washington DC,Results of the National Demonstration Project, 1993,6-7 Social Indicators Reserch 47 no2(1999)
1983年
中東での紛争を沈静化する試み。
紛争が収まる瞑想をする人が
多ければ多いほど
パレスチナのアラブ人とイスラエル人との間の
紛争での死者数が減り、
レバノンでは暴力の数を減らすことができた。
W.Orme-Johnson International Peace Project in the Middle East,The Effects of the Maharishi Technology of the Unified Field, Journal of Conflict Resolution 32(1988)
(以上、「パワーオブエイト」リンマクタガート著)
『開華』セミナー開催、
年間スケジュールなどの情報は
『開華』ホームページ
http://kaika.jp/archives/service_category/kaika
に書き込んでいます。
写真も入り見やすいので、ぜひご覧くださいね。
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以上、村松先生のメルマガから抜粋させていただきました。
祈りのデータ素晴らしいですね。
祈りはいつでもだれでもできます。意識するだけですものね。
『みんなの平和や幸せ』(もちろん自分の幸せも大切ですよ♪)の心をもって過ごしていきたいと改めて思いました。
『自分にできることをする』 が大切ですよね。
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