ヒプノセラピー
セラピー療法の内容
【メンタルケア】【自己実現・能力開発】【心因的問題の改善】【スピリチュアル】 など多岐にわたります。
体表的なセラピーをいくつかあげてみます。
ヒプノセラピーには下記以外、さらに細分化された療法があり、具体的な症状や目的に応じて、退行催眠療法と現代催眠療法など、さまざまな療法を用いることができます。
あなたの現在の問題や目的、ご要望に応じて、カウンセリングでご相談しながら、もっとも効果的なセラピーをご提案し、一緒に決めていきます。
セラピーによっては、退行催眠療法と現代催眠療法の両方の内容や手法を組み合わせることもあります。
退行催眠療法/前世療法
潜在意識は過去の体験すべてを記憶しているともいわれています。通常は意識的にはアクセスできない、潜在意識の中にある膨大な記憶の中から、必要な記憶をすくい上げ、問題解決や自己成長に繋げていきます。
過去世/前世をみる。前世が影響している今世の運命や宿命を知る。
ハイアーセルフ(高次元の自己・守護神・守護霊)
インナーチャイルド(抑圧された自己の解放)
自分の魂の家、生命の樹を訪れ、運気改善(財運・結婚運アップ等)を図るとともに、自己トリートメントする
アストラル界の図書館(アカシックレコード)で自身の魂の書をみる
中間世(前世と現世の間、死後の世界)・天上界
・自分の人生のガイドにあう
・亡くなった人と対話する
能力開発/潜在能力の向上
(アイディア力、スポーツ、集中力、学習、開運など)
未来順行
ソウルメイト探究の旅
年齢退行
胎内退行
サブパーソナリティ
(深層心理療法:深層心理の中のもう一人の自分と向き合うことで、自分自身では気づかなかった問題の原因や解決策をみつける)
心理的要因の病気の改善
問題解決セラピー
・さまざまな問題に対応します。
・過去の問題が引き起こしていると思われる、現在の問題の解決など、ご相談内容によりセラピーの内容を組み立てます。
・問題が具体的な場合は、その問題の原因となったものを探り、解決してゆきます。
例:あがり症・対人恐怖症・摂食障害・心配性・人を愛せない、信頼できない・愛されていると思えないなど
代表的なセラピーの詳細な内容についてはヒプノセラピー(退行催眠療法)の詳細説明をご参照ください。
現代催眠療法(NLP(神経言語プログラミング療法)・エリクソン催眠)
現代催眠では、通常の会話状態で行うものもあり、セッションの種類によっては目を閉じる必要もなく、催眠のイメージに抵抗感がある方にも無理なくお受けいただけるセッションもあります。
一般の方から、スポーツ選手まで、能力アップ、トラウマの解放などにも効果的です。
恐怖症、パニック症、あがり症、などの改善
(PTSDの改善にも使われる療法です)
イメージワーク療法
(目的に応じて具体的なイメージ(暗示)をあたえます)
壺イメージ療法
(非常に広範囲の症状の緩和に効果的。壺をならべ変える、ふたをする、入ってみる、距離を置く、など、身体的・心理的感覚をイメージ、体験することで、問題の解消を図る。イメージの展開をある程度コントロールするといわれ(イメージの安全弁のようなもの)、ほかのイメージ法に比べ、比較的マイルドであるといわれている。)
トラウマの解消
対人関係の改善
(コミュニケーション力のアップ、嫌いな人も気にならなくなる、など)
生活の改善
(悪習慣の解消:禁煙、禁酒、ダイエット、食べ物の好き嫌い、つめかみ、
(嫌いなものが気にならなくなる:へび嫌い、など)
美容
(バストアップ、シミ、シワ)
手放したい事柄の分離、手放し
(緊張、自信がない 等)
必要とする事柄・能力を得る
能力の開発・レベルアップ
(アイディア力、スポーツ、集中力、学習など)
自己実現
ストレス解消
癒し
行動パターンの変化
ポジティブ思考への変容
その他、様々で多岐にわたる問題やご要望に対応するセラピーがあります。